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最新記事【2007年03月14日】

線維筋痛症の治療において、精神科、心療内科に力を借りることは必要不可欠だと思っています。なぜなら、痛みの原因そのものはまだ解明されていなくても、精神的なストレスによって痛みが増幅することは、ほぼ間違いないと思われるからです。

リウマチ科の先生方も、精神科、心療内科との協力による治療を勧める場合が多いようです。精神科、心療内科では、根本的な痛みの原因ではなく、痛みの原因であるかもしれない精神的なストレスについて探っていきます。そして、それによって痛み以外の症状(睡眠障害、抑うつ感、など)についてもいっしょに対処法を考えていくのです。

線維筋痛症の患者に多いといわれる性格で、“真面目”“がんばり屋”ということがよくいわれていますが、こういう人たちは「力を抜く」ということをうまくできない人が多いようです。現に私はそれなのですが、すべてにおいて緊張して取り組むので、筋肉がゆるんでいることがない状態です。緊張を緩める術を知らなかったのです。

心療内科では、緊張をとってリラックスする方法をいろいろとアドバイスしていただいたり、普段話せないような悩みや愚痴なども聞いてくださるので、受診したあとは、なんだかスッキリした自分がいることに気付かされます。

精神科であれ、心療内科であれ、自分に合っていると思える先生に出会えることが、なによりも大切ですね。心を診ていただける病院で、心の無理はしないようにしましょう。

こういうちょっとずつの心のケアや、医師の先生方の連携によって、よりはやい期間で
症状が改善されていくことが、苦しみから抜け出す第一歩なのです。

線維筋痛症と付き合う私

線維筋痛症(せんいきんつうしょう)という病気をより多くの方々に知っていただきたく、このサイトを作成しました。 線維筋痛症に対する基本的な知識も大切だと思い、自分なりに勉強し書かせていただきました。ぜひ参考にしていただければと思います。 もうひとつ、私が読んでいただきたいのは、そこに添えて書かせていただいた、私の体験や心の内の部分です。“線維筋痛症=怠け病”というイメージを絶対に無くしてほしいのです! 私の体験だけですべてを語ることはできませんが、線維筋痛症を知ろうと思ってくださっている方たちの、第一歩になれればと思っています。また、今現在、線維筋痛症という病気で苦しんでおられる方たちに、「一人ではないんだ!」と少しでも励みになれれば幸福です。 線維筋痛症の私たちを診察してくださる医療者の方々にも、ぜひ患者側の心の内を知っていただきたいと思いました。これからの線維筋痛症ほか、心とともに治療していく病気の発展に、少しでもお力になれればとてもうれしいです。


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線維筋痛症とつきあう私

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「ストレスを抱えた医療従事者は"共感疲労"と闘っている」
(健康美容EXPO - 2009年4月19日)



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