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最新記事【2007年03月15日】

線維筋痛症で受診をしようと思われたときに、事前にしておいてほしいことがいくつかあります。ひとつは、受診に行こうと思う病院に線維筋痛症の診察が可能かどうかを、電話などで問い合わせていただきたいのです。

これはかなり重要なことで、線維筋痛症の患者の多くが訴える過去のツライ経験で、「原因不明の痛みと言われ、医療機関をたらいまわしにされた。」という問題を引き起こさずにすむのです。

また、今はインターネットなどで診察してくれる医療機関などが公開されていますので、そういう情報をおおいに活用していただきたいのです。

もうひとつ事前にしておいてほしいなと思うことは、これは私自身の経験からですが、だいたいでいいので、いつ頃から症状がでだしたのか?どういうときに症状が強くでるか?また、どうゆうことをしているときが症状を楽に感じるか?など、走り書きでいいので、ぜひメモを取っておいてほしいのです。

病院というところにいくと、なにかいつもの生活では感じない空気に触れるので、いつもは痛いところが痛くなくかったり、しんどいはずがしんどくなくなったりするときがあるのです。精神的な力が作用しているのでは??と勝手に考えているのですが。

この二つだけでもぜひしていただきたいと思い、書かせていただきました。
もしや、と思われる方は早めに受診されることをおすすめします。はやく治療を始めれば、治る確率も高いようです。
線維筋痛症の症状で苦しんでいるのは、あなたひとりではありませんよ!

線維筋痛症と付き合う私

線維筋痛症(せんいきんつうしょう)という病気をより多くの方々に知っていただきたく、このサイトを作成しました。 線維筋痛症に対する基本的な知識も大切だと思い、自分なりに勉強し書かせていただきました。ぜひ参考にしていただければと思います。 もうひとつ、私が読んでいただきたいのは、そこに添えて書かせていただいた、私の体験や心の内の部分です。“線維筋痛症=怠け病”というイメージを絶対に無くしてほしいのです! 私の体験だけですべてを語ることはできませんが、線維筋痛症を知ろうと思ってくださっている方たちの、第一歩になれればと思っています。また、今現在、線維筋痛症という病気で苦しんでおられる方たちに、「一人ではないんだ!」と少しでも励みになれれば幸福です。 線維筋痛症の私たちを診察してくださる医療者の方々にも、ぜひ患者側の心の内を知っていただきたいと思いました。これからの線維筋痛症ほか、心とともに治療していく病気の発展に、少しでもお力になれればとてもうれしいです。


線維筋痛症とは

線維筋痛症の歩み

線維筋痛症の症状

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線維筋痛症の治療

線維筋痛症と心の問題

線維筋痛症で受診するには

線維筋痛症とつきあう私

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「ストレスを抱えた医療従事者は"共感疲労"と闘っている」
(健康美容EXPO - 2009年4月19日)



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