Top >  線維筋痛症の治療 >  線維筋痛症の日々の生活

線維筋痛症の日々の生活

線維筋痛症の症状の改善策として、ウォーキング、ストレッチ(体操など)、水泳などは効果があるといわれています。どの運動にしてもいえることは、“効果は人それぞれ”ということです。

「そんなのわかっているよ。」と思われる方が多いと思いますが、線維筋痛症の患者さん(この場合は私ですが)にとっては重要なポイントではないかと思っています。

他の患者さんが「ウォーキングをして症状が改善した。」と聞いたら、「私もやってみよう!」と前向きに始めます。でも、そのあとが問題で、もし自分にはなんら改善がみられなかったとき・・・落ち込んでしまうのです。そして“自分の努力がまだ足りていないんだ”という間違った方向に進んでしまいます。あくまで私の経験ですが、線維筋痛症で苦しんでいるいろいろな患者さんのお話しを読んでいると、自分だけではないような気がします。

こういう状況に陥って落ち込んでいる患者さんがおられたら、ぜひ「人はそれぞれ。きっと自分に合ったモノがある。また新しいことにトライしよう!」と自分自身で言ってみてください。声に出して、笑顔で、鏡の前でできれば最高です。

今現在、線維筋痛症で日々悩んでいる私が、こんなアドバイスみたいなことをするのもおこがましい気もしますが、奈落(ならく)の底に突き落とされたような急な心の衝撃を、少しは楽にしてくれるよい方法だと思っています。

無理せず、焦らず、マイペースに、です。
私は、ほかの障害のせいで、体力は80代の方より無いかもしれないと言われてしまいました。だから、毎日するようにしているマッサージも、“絶対毎日!!”とは思っていません。少しでも無理をすると、結局はその後三日間くらい起き上がれなくなってしまうからです。

そんなこんなで、私は日々の生活を送っています。
あたたかくて、天気のいい日。少しウォーキングでもしてみてはどうでしょう?

線維筋痛症の治療

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。