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精神科・心療内科の力を借りる

線維筋痛症を疑った場合、まずはリウマチ科、もしくはリウマチ内科を受診されることをおすすめします。しかし、精神科や心療内科のような心の分野も診てもらえる科を受診されている患者さんも多いようです。

線維筋痛症の症状は‘痛み’を主に考えますが、その裏に潜むストレスなどの心の問題で症状が大きく左右されると考えられています。だからこそ、精神科や心療内科の力を借りることも症状の改善につながるひとつの方法だといえるのです。

心療内科と同じようにしてよく登場するのは、精神科ですが、精神科は名前の通り精神の疾患を診るプロなのです。痛みにも増して、精神疾患(心の病気)がひどい人ならば精神科の力を借りることもひとつの手といえると思います。

心療内科と精神科の大きな違いは、心療内科は「内科」だということです。私の場合、胃腸などの問題もあるために、内科的な治療も必要なのです。そのため、心も身体もどちらの方面からも診てくれる心療内科に通っています。

自分はどっちなのだろう?と考えてしまいますが、線維筋痛症を疑って病院に行くならば、まずはリウマチ科、リウマチ内科でよいと思います。精神科、心療内科は、そのあと考えるべきではないでしょうか。

なぜなら、線維筋痛症の痛みは、リウマチの痛みと似ているといわれています。なので、線維筋痛症ではなく、リウマチ系の疾患だという可能性も見逃せません。まず、検査をして異常がないことを専門医に診てもらうというわけです。

どちらにしても、受診される前に電話で聞いてみるのがよいでしょう。

線維筋痛症と心の問題

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