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リウマチ内科を受診する

自分や周りの誰かが、線維筋痛症ではないかと疑って受診する場合、まずはじめにリウマチ科・リウマチ内科を受診されることをお勧めします。

線維筋痛症の痛みの症状の表現として、患者は本当にさまざまな表現をします。ズキズキする痛み、ヒリヒリする痛み、鈍い痛み、刺すような痛み、焼けるような痛み、などです。
私が「周りの人たちにどのような痛みだと表現すればいいでしょうか?」と質問したとき、先生は、「リウマチと同じような痛みだと答えておきなさい。」とおっしゃいました。

線維筋痛症の痛みと、リウマチの痛みは似ているのだな。思い、リウマチ内科を受診する意味が、少しわかった気がしています。

ただし、リウマチ内科に通院するにしても、精神科や心療内科との併用した治療を考えることが必要です。線維筋痛症は内科的な治療だけで治していける病気ではないからです。線維筋痛症を少しでも理解し、治療してくださる先生なら、そのことは十分にわかっておられるはずなので、まずは本当に線維筋痛症かどうかという検査をし、医師に線維筋痛症だという確定診断をしてもらうことが必要です。

線維筋痛症は、今でこそ少しは病名が知られていますが、医療関係者でさえ知らないことがよくあります。なので、必ず行く前に自分の意思(線維筋痛症の診断をしてもらいたい。ということ)を受診しようとしている医療機関に、事前に連絡をとっていただきたいのです。

連絡さえとれていれば、線維筋痛症に対して治療ができる病院なのかどうかがわかるので、医療機関をたらいまわしにされることはないでしょう。精神的にもものすごい負担がかかる線維筋痛症という病気で、医療機関をたらいまわしにされ、そのうえにのしかかる医療関係者からの心無い言葉には、幾度も泣かされてきました。このようなことが繰り返されないためにも、しっかりとした受け入れ態勢が整っていけば・・・。と願っています。

線維筋痛症で受診するには

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。