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線維筋痛症と共に起こりやすい症状

線維筋痛症の症状として痛みが挙げられますが、他にも同時にいろいろな症状が発生することが多くみられます。

<主にみられる症状>
こわばり、倦怠感、慢性疲労症候群、睡眠障害、のどの渇き、うつ症状、自律神経の失調、過敏性腸炎、頻尿、微熱、ドライアイ、記憶障害、集中力の欠如、レストレスレッグス症候群、など。

この症状の例をみて思うことは、症状を感じている自分以外の人からはわかりづらいということです。そのことが、またストレスになっていく・・・悪循環ですね。周りの方々の理解がとてもとても重要なのです。

線維筋痛症とともに起こりやすい症状としていくつか書きましたが、これは一部だと思っています。私自身の経験からいって、患者本人は、自分がなっているその症状が果たして線維筋痛症と関係あるのかどうか見分けがつかないことが多いからです。
現在進行形として、いろいろな方のお話しを読んだり聞いたりする中から「あっ!この症状も線維筋痛症に関係する症状だったのか。。。」とやっと自覚する日々を送っています。

線維筋痛症を語るなかで、最も多く登場する症状として「慢性疲労症候群」があります。実際、「線維筋痛症」を調べても「慢性疲労症候群」を調べても同じような内容にぶちあたるのです。2つの病気の判別は難しく、その患者を診察した医師によって違うのでは?という意見もあるほどです。まだまだこれからの解明が期待されます。

【一口メモ】
レストレスレッグス症候群とは・・・脚部に不快感(引きつった感じ、むずむずする感覚、しびれてピリピリする感覚、チクチクした痛み、疼痛など)を感じて、その不快感から逃れようと脚を動かさずにはいられなくなるという神経障害です。脚を動かすと一時的には不快感が緩和されることが多いようで、発生頻度は高いといわれています。

線維筋痛症の症状

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。