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線維筋痛症の針治療

線維筋痛症の治療法として、投薬治療のほかに効果を期待されているのが針治療です。
針治療によって「ツボと経絡の歪み」を調整するのです。

ツボと経絡・・・わかりにくいですよね。そもそも、西洋医学(薬を処方してくれる病院)とは異なった考え方で、「気」というエネルギーの存在を中心にした医学です。東洋医学と呼ばれています。

経絡は、「気」の流れる道筋のことをいい、大小さまざまなものがあります。また、よく耳にする「ツボ」は、「気」(エネルギー)を発しているポイントのことです。

こういった「気」の考え方は、東洋医学の基礎的な理論のひとつになっています。

線維筋痛症の治療として施される針治療は、痛みをやわらげるためという理由もありますが、精神的な部分の心の問題をやわらげる効果もあると思われます。

私の場合、針治療やマッサージに行こうと思うときは、やっぱり痛みのひどいときなのです。が、鍼灸師の先生に、線維筋痛症とはまったく関係の無い日常生活の話や、ときには線維筋痛症のつらさを「うん、うん。」と聞いてもらうことで少し心が落ち着き、スッキリした気分で帰ることができるのです。

私にとってこの治療がものすごい効果を発揮しているかどうかはわかりません。また、効果に個人差があることは確実です。でも、私が心地よく過ごす空間をつくって癒してくださることにとても感謝しているのです。

線維筋痛症に対する針治療で、治療院を選ぶ際に大切なことは‘鍼灸師の腕‘はもちろんですが、‘自分との相性がいいかどうか’ということがいちばんだと思っています。

針治療は「気」から治す治療なのですから、“自分の気を相手に任せる”と思えるくらいの信頼関係が築ける先生とめぐり逢いたいものですね。そうすれば、心も痛みも癒すことができるかもしれません。

線維筋痛症の治療

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