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   <title>線維筋痛症と付き合う私</title>
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   <updated>2007-03-15T18:39:07Z</updated>
   <subtitle>線維筋痛症（せんいきんつうしょう）という病気をより多くの方々に知っていただきたく、このサイトを作成しました。
線維筋痛症に対する基本的な知識も大切だと思い、自分なりに勉強し書かせていただきました。ぜひ参考にしていただければと思います。

もうひとつ、私が読んでいただきたいのは、そこに添えて書かせていただいた、私の体験や心の内の部分です。“線維筋痛症＝怠け病”というイメージを絶対に無くしてほしいのです！

私の体験だけですべてを語ることはできませんが、線維筋痛症を知ろうと思ってくださっている方たちの、第一歩になれればと思っています。また、今現在、線維筋痛症という病気で苦しんでおられる方たちに、「一人ではないんだ！」と少しでも励みになれれば幸福です。

線維筋痛症の私たちを診察してくださる医療者の方々にも、ぜひ患者側の心の内を知っていただきたいと思いました。これからの線維筋痛症ほか、心とともに治療していく病気の発展に、少しでもお力になれればとてもうれしいです。</subtitle>
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   <title>線維筋痛症を発症しやすい人とは</title>
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   <published>2007-03-02T02:55:35Z</published>
   <updated>2007-03-03T03:21:42Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症には、一般的に４０代～６０代の中高年の女性に多いといわれています。 ま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.senikintsusho.net/">
      <![CDATA[<u>線維筋痛症には、一般的に４０代～６０代の中高年の女性に多いといわれています。</u>

また、感染症、手術、出産、事故によるケガなどの外傷やストレスによって、それが引き金となり発症する場合もあります。ほかに、もともと自律神経に失調傾向がみられる人は線維筋痛症になりやすいともいわれています。

線維筋痛症になりやすい性格として、真面目で頑張りやであることや、ストレスの発散がうまくできずにストレスを溜め込みやすい人などが挙げられます。

私自身もストレスを溜め込みやすく、それに加えて自分に合ったストレスの発散方法をいまいち見つけられずにいます。また、病院に行ってよく言われることは、「本当に肩の力を抜けているか？」ということです。これには、話しの流れがあるのです。

「力を抜いてみて。」といわれて、「はい、抜けました。」と答える私。
これはどういうことを言いたいのかというと、自分では力を抜いていると思っていても、本当はまったく抜けていないということなのです。

このように、いつのまにか“体の力を抜く”ということができなくなっている人が多くなっているようです。ただでさえ、ストレスを溜め込みやすい社会で生活する私たちにとって、この状況はどうにか乗り越えたい問題だと思っています。

【一口メモ】
肩の力が抜けている状態とは・・・両肩にぎゅーっと力を入れて上に持ち上げます。このとき大切なことは、できる限りの力を入れることです。そして、力を入れたまま５秒ほど我慢し、一気に「ふーっ」と力を抜ききります。なにかあたたかいような不思議な感がじんわりしてきたら、それが、肩の力が抜けている状態です。

※注　体の力が抜けて倒れる場合がありますので、なるべく人が横にいる状態で行ってください。]]>
      
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   <title>圧痛点への刺激</title>
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   <published>2007-03-03T02:58:34Z</published>
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   <summary>線維筋痛症を疑ったときに、まずはじめにする診断方法は、圧痛点への刺激です。 全身...</summary>
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         <category term="40線維筋痛症の診断方法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.senikintsusho.net/">
      線維筋痛症を疑ったときに、まずはじめにする診断方法は、圧痛点への刺激です。
全身にある、定められた１８箇所の圧痛点を４ｋｇの力で押して１１箇所以上に痛みを感じるようであれば、線維筋痛症が疑われます。またそのとき、もうひとつ加えなければいけない条件として、体の広範囲に３ヶ月以上の痛みが続いていることが条件です。

まだ、線維筋痛症自体の解明が完全にされているわけではないので、定められた１８箇所の圧痛点のうち痛みを感じる箇所が１１箇所以上にならない場合でも、専門医の診断によっては線維筋痛症と診断されることもあります。

線維筋痛症には今のところ明確な診断基準がなく、現時点では１９９０年にアメリカリウマチ学会が発表した分類基準を参考にして診断しています。

圧痛点への刺激によって感じる痛みは、線維筋痛症を診断するうえで必ずおこなわれる診断方法ですが、血液検査に代表されるような検査をおこなって、その検査結果に他の病気を疑われるような結果が出ていないということが、最大の条件といえると思います。

圧痛点の検査をするときに、４ｋｇの力で押さえますが、たぶん正常な人はとくに何も感じない程度なのだと思われます。私が診断をしていただいたときは、まだまだ線維筋痛症という病気が認知されておらず、大学病院でも初めて診断するらしかったのです。ベッドの上に立たされて圧痛点の診断をしたのですが、痛すぎてバランスを崩してしまいました。
飛び上がるくらい痛かったように記憶しています。

まだまだ線維筋痛症が認知されていなかったときの話しですから、仕方がなかったのだとと思っています。バランスを崩してこけそうになったことよりも、「線維筋痛症」という病名を私に見つけてくださったことに感謝しています。

      
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   <title>管理人について</title>
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   <published>2007-03-04T01:26:29Z</published>
   <updated>2007-08-04T13:24:35Z</updated>
   
   <summary>・名前　　ｅｍｉ ・性別　　女 ・年齢　　２０代 ・出身地　大阪 ・ご意見、ご感...</summary>
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         <category term="95管理人プロフィール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.senikintsusho.net/">
      <![CDATA[<b>・名前　　ｅｍｉ
・性別　　女
・年齢　　２０代
・出身地　大阪
・ご意見、ご感想、何か情報があれば教えてください。　<a href="http://www.formpro.jp/form.php?fid=19408" target="_blank">お問い合わせ</a></b>

<b>＜ｅｍｉのこれまで＞</b>
両親が共働きだったため、２歳ごろから保育園に通い、そして保育所へ。上に兄弟はおらず、親戚もみんな大きかったので、小さい頃から大人に囲まれた生活を送っていました。

性格は、ニコリともしない‘かわいくない子ども’で、「今の私からは想像できない。」とよく言われますが、この頃から‘大人に褒められること’を生きがいにするようになった気がします。

４歳くらいのころ、線維筋痛症の症状なのか、「脚の中が痛いよぉ。」と周りに訴えるようになりました。この中途半端な痛み（外傷もなく、検査結果に問題がない痛み）は、その後もたびたび発生するようになり、現在の私に至っています。

<b>＜小学校・中学校＞</b>
小学校、中学校では、学級委員などの係りの仕事が大好きで、何もしていないときはなかったのでは！？と思うくらいです。とにかく「ひとのよろこぶ顔」が大好きで、そのためだったら、しんどくてもパワーが湧いてくるような人間でした。成績は中の上、いや、上の下といわせてください（笑）。この頃は、‘しっかりしている子’と本当によく言われました。

反面、自分と他の子は何かが違う。。。「私はこんなに身体がだるくて必死に生活しているのに、どうしてみんなはあんなに元気そうなんだろう？」と思うようになり、その結果だした結論は“私の頑張りが足りないんだ！！”ということ。こう思い込んだ私は、‘頑張る日々’を送っていたのですが、やっぱりしんどそうな顔は周囲の目につくらしく、周りからはココロに刺さる言葉を何度も言われたものです。

<b>＜高校時代＞</b>
まちにまった高校生活。「絶対にしんどい顔はしない！」と心に誓い、進学校の進学コースへ入学しますが、勉強好きな性格がたたり、極度の睡眠不足で倒れることに・・・。
それを引き金に、どんどん線維筋痛症の症状も悪化したため、昼間部定時制に編入。

ここではいろいろな、本当に１００人いれば１００通りの生き方あるのだ。とまざまざと思い知らされ、自分の生きていた世界がどれだけ小さかったのかを知りました。
結局、１週間に連続で３日通えればいいほうで、冬はほとんど通うことができませんでした。高校卒業に、前高校の１年も含めて６年半通いました。
高校卒業が大きな壁だったので、卒業したときは、本当に肩の荷が下りた気分で「やった！！」と心から喜びました。

<b>＜現在＞</b>
卒業後は、とにかくいろいろなことを、いろいろなひとを知りたい！と思い、いくつかのアルバイトを経験しましたが、やっぱり身体が思うように動かず、体調が悪いときはとにかく気合いで乗り越えていましたが、そんなに気合いだけではもちません。私を雇っている会社にも迷惑がかかるので、いつも数ヶ月で依願退職のようなことが続いています。

こんな自分でもどうにか生きていく術を見つけたいと思い、今は“自分の生き方探し”を日々続けております。
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   <title>線維筋痛症の検査</title>
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   <published>2007-03-04T02:52:41Z</published>
   <updated>2007-03-04T03:49:15Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症を疑うときにまず病院で受ける検査は、一般的に行われる血液検査やレントゲ...</summary>
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      線維筋痛症を疑うときにまず病院で受ける検査は、一般的に行われる血液検査やレントゲン撮影といった検査です。そしてその結果として、“異常なし”という検査結果が出た場合、線維筋痛症を疑うひとつの条件としてあてはまります。

検査をすることは、線維筋痛症かどうかを診るというより、なにかほかの違う病気になっているのではないか？という疑問をある程度なくすため。ということかな？と私は考えています。

線維筋痛症を診断できるお医者さんは、大変だと思うのです。だいたいの場合、何か異常があるから、それを医学的に調べて病名に辿り着く。というのがほとんどだと思うからです。

線維筋痛症の場合、あらかじめ「線維筋痛症」という病名や、検査結果にまったく異常がない、というような知識を医者自信が持ち合わせていないと診断はできません。
今でこそ線維筋痛症という病名は知られてきましたが、私は病院で診察してくれるお医者さんに、病気のことや薬のことをいちから話さなければならなかったことが何度もありました。そのときは、ほとんどが「ふ～ん。」というような反応で、こちらとしては、どうしても「一般人が知ったかぶりして医学的なことを話してるよ。」と思っている風にしか感じられなかったことが悲しかったです。

私の話を読んで、医師の方は本当はそんな風には思っていなかったのでは？と思われる方も多いのではないかと思います。確かにそうかもしれませんね。線維筋痛症の患者の場合、「あぁ。また理解されていない・・・。」と思ってしまう性格が余計にストレスを増大させて、病院を訪ねるたびに症状も悪化していくという問題も多いようです。
      
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   <title>線維筋痛症の原因</title>
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   <published>2007-03-05T02:58:37Z</published>
   <updated>2007-03-05T06:00:01Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症の原因は、いまのところ不明です。 線維筋痛症といわれる病気は、続発性線...</summary>
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      線維筋痛症の原因は、いまのところ不明です。

線維筋痛症といわれる病気は、続発性線維筋痛症と原発性線維筋痛症の二つに分けられます。続発性線維筋痛症は、何らかの自己免疫や自己抗体による関与が推定されていて、慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患などに続いて発症すると考えられています。

原発性線維筋痛症は、事故や出産というような肉体的・精神的ストレスをきっかけに発症した線維筋痛症で、ひとつの原因として、過度のストレスや外傷などによって本来なら痛みを和らげるときに働く神経系の機能が低下しているためではないか。と考えられています。

現在、厚生労働省が２００３年にたちあげた線維筋痛症の研究班による研究が進められています。
研究班では、温度変化に敏感な患者が多いことから、線維筋痛症の患者と同じように敏感に痛みを感じるようにしたラットを、温度の高低を繰り返す環境で飼育をする。という実験をおこない、その結果、正常なラットには存在しないたんぱく質が脳の視床下部に沈着していることが分析により明らかになりました。

線維筋痛症の研究班長である西岡久寿樹・聖マリアンナ医科大難病治療研究センター長は、この物質が、痛みを和らげる神経系のブレーキの機能低下を引き起こしている可能性があると考えています。

線維筋痛症の原因や、治療法がなかなか明確にならない要因として私がひとつ考えることは“はじまり”も“終わり”も患者自身が気がつきにくいということです。
ケガのような外傷は目で見えて治っていきますが、線維筋痛症はとてもわかりづらい病気です。そのぶん患者のストレスも大きいですが、「きっと治る！」と信じながら治療を続けていきたいと思っています。
      
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   <title>線維筋痛症の投薬治療について</title>
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   <published>2007-03-07T02:58:43Z</published>
   <updated>2007-03-07T03:00:04Z</updated>
   
   <summary>原発性線維筋痛症の治療方法で行われる投薬治療として、痛みを軽減させるために鎮痛剤...</summary>
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      原発性線維筋痛症の治療方法で行われる投薬治療として、痛みを軽減させるために鎮痛剤（非ステロイド性消炎鎮痛剤）が処方されることがよくあります。しかし、線維筋痛症の患者の多くが「痛み止めは効いている気がしない。」ということが多く、これまで線維筋痛症の鎮痛剤として安定した効き目の特効薬は見つかっていません。

原発性線維筋痛症の患者が、改善していく臨床例を見ていくなかで多く見られることは、神経や精神状態の改善によって痛みなどの症状も改善されていくということです。

そのため、抗不安薬や三環系抗うつ薬などが処方されることも多く、最近ではＳＳＲＩやＳＮＲＩといった抗うつ剤による治療の報告も増えてきています。こういった薬剤を処方できるのは、専門医ではなければなりません。

ひとつ、最近効果がではじめている薬として、神経痛の治療薬ノイロトロピン（商品名）があります。痛みのブレーキを利きやすくする働きがあることがわかったそうです。より多くの患者によい効果をもたらすことを期待します。

続発性線維筋痛症は患者自身の先になっている原疾患のコントロールや、他の自己免疫性疾患の治療と同じような治療がよいと考えられています。

【一口メモ】
抗不安薬・・・フェノチアジン系、ブチロフェノン系、ベンズアミド系、ベンゾジアゼピン系があります。

ＳＳＲＩとは・・・抗うつ剤の一種で、日本名は「選択的セロトニン再吸収阻害剤」といいます。

ＳＮＲＩとは・・・抗うつ剤の一種で、セロトニンの働きを高める作用だけではなく、脳内物質ノルアドレナリンの作用を活発にしてやる気をださせる効果があります。
      
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   <title>線維筋痛症の針治療</title>
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   <published>2007-03-08T02:55:56Z</published>
   <updated>2007-03-08T03:00:03Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症の治療法として、投薬治療のほかに効果を期待されているのが針治療です。 ...</summary>
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      線維筋痛症の治療法として、投薬治療のほかに効果を期待されているのが針治療です。
針治療によって「ツボと経絡の歪み」を調整するのです。

ツボと経絡・・・わかりにくいですよね。そもそも、西洋医学（薬を処方してくれる病院）とは異なった考え方で、「気」というエネルギーの存在を中心にした医学です。東洋医学と呼ばれています。

経絡は、「気」の流れる道筋のことをいい、大小さまざまなものがあります。また、よく耳にする「ツボ」は、「気」（エネルギー）を発しているポイントのことです。

こういった「気」の考え方は、東洋医学の基礎的な理論のひとつになっています。

線維筋痛症の治療として施される針治療は、痛みをやわらげるためという理由もありますが、精神的な部分の心の問題をやわらげる効果もあると思われます。

私の場合、針治療やマッサージに行こうと思うときは、やっぱり痛みのひどいときなのです。が、鍼灸師の先生に、線維筋痛症とはまったく関係の無い日常生活の話や、ときには線維筋痛症のつらさを「うん、うん。」と聞いてもらうことで少し心が落ち着き、スッキリした気分で帰ることができるのです。

私にとってこの治療がものすごい効果を発揮しているかどうかはわかりません。また、効果に個人差があることは確実です。でも、私が心地よく過ごす空間をつくって癒してくださることにとても感謝しているのです。

線維筋痛症に対する針治療で、治療院を選ぶ際に大切なことは‘鍼灸師の腕‘はもちろんですが、‘自分との相性がいいかどうか’ということがいちばんだと思っています。

針治療は「気」から治す治療なのですから、“自分の気を相手に任せる”と思えるくらいの信頼関係が築ける先生とめぐり逢いたいものですね。そうすれば、心も痛みも癒すことができるかもしれません。
      
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   <title>線維筋痛症の心のサポート</title>
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   <published>2007-03-09T02:58:06Z</published>
   <updated>2007-03-01T18:08:51Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症の治療をしていく上で、最も大切なことは患者さんの心のサポートだと思って...</summary>
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      線維筋痛症の治療をしていく上で、最も大切なことは患者さんの心のサポートだと思っています。はっきりとした原因もいまのところわかっておらず解明が待たれますが、線維筋痛症を発症している患者さんの多くが、ストレスを感じることによって、痛みの悪化を感じています。

線維筋痛症を発症する患者さんの多くにみられる性格として、“真面目”“がんばり屋”ということがよくいわれていますが、発症してからの精神的なストレスとして“周囲にわかってもらえない”という問題があります。これは、家族や友人、会社、医療者にいたるまですべての人においてといえるでしょう。

私が思うに、まったくすべてを理解してもらうことは無理だと思っています。実際のところ、私自身が他の人がなっている病気のつらさや、社会での人間関係のつらさなど、人それぞれの悩みをすべて理解することは無理だからです。

私の線維筋痛症の痛みは、重度の患者さんの痛みに比べればかなり軽いものと思いますが、自分が「痛くて痛くて痛くて死んだ方がマシ。」と思ったときに、まず思い浮かべるのは家族の顔です。そしてもうひとつ、必死に言い聞かせる言葉は「ひとは、みんな何かしらしんどいモノを抱えて生きているんだ！私だけじゃない！！」ということです。「前向きに！」「ポジティブに！！」です。本当に必死に言い聞かせています。

はっきりいって上手く痛みを乗り越えるすべを、私はまだ見つけられていません。でも、周りの人たちの「線維筋痛症を理解してあげたい！！」と思ってくれる心のやさしさにふれると、ほっと力が抜けて、何かよく効く薬を飲んだような気分になることがあります。

私だけがそう思っているのかもしれませんが「そういうこともあるのだ。」とぜひ知ってもらいたいと思い、ここに書かせていただきました。

上手くアドバイスはできていませんが、「線維筋痛症という病気があるのだ。」ということと、「ものすごく元気そうに見えても痛みを我慢しているんだ。」ということをいつも心においていただければと思っています。
      
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   <title>線維筋痛症の日々の生活</title>
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   <published>2007-03-09T02:58:48Z</published>
   <updated>2007-03-09T03:00:02Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症の症状の改善策として、ウォーキング、ストレッチ（体操など）、水泳などは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.senikintsusho.net/">
      線維筋痛症の症状の改善策として、ウォーキング、ストレッチ（体操など）、水泳などは効果があるといわれています。どの運動にしてもいえることは、“効果は人それぞれ”ということです。

「そんなのわかっているよ。」と思われる方が多いと思いますが、線維筋痛症の患者さん（この場合は私ですが）にとっては重要なポイントではないかと思っています。

他の患者さんが「ウォーキングをして症状が改善した。」と聞いたら、「私もやってみよう！」と前向きに始めます。でも、そのあとが問題で、もし自分にはなんら改善がみられなかったとき・・・落ち込んでしまうのです。そして“自分の努力がまだ足りていないんだ”という間違った方向に進んでしまいます。あくまで私の経験ですが、線維筋痛症で苦しんでいるいろいろな患者さんのお話しを読んでいると、自分だけではないような気がします。

こういう状況に陥って落ち込んでいる患者さんがおられたら、ぜひ「人はそれぞれ。きっと自分に合ったモノがある。また新しいことにトライしよう！」と自分自身で言ってみてください。声に出して、笑顔で、鏡の前でできれば最高です。

今現在、線維筋痛症で日々悩んでいる私が、こんなアドバイスみたいなことをするのもおこがましい気もしますが、奈落（ならく）の底に突き落とされたような急な心の衝撃を、少しは楽にしてくれるよい方法だと思っています。

無理せず、焦らず、マイペースに、です。
私は、ほかの障害のせいで、体力は80代の方より無いかもしれないと言われてしまいました。だから、毎日するようにしているマッサージも、“絶対毎日！！”とは思っていません。少しでも無理をすると、結局はその後三日間くらい起き上がれなくなってしまうからです。

そんなこんなで、私は日々の生活を送っています。
あたたかくて、天気のいい日。少しウォーキングでもしてみてはどうでしょう？
      
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   <title>精神科・心療内科の力を借りる</title>
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   <published>2007-03-10T02:56:13Z</published>
   <updated>2007-03-10T03:00:02Z</updated>
   
   <summary>線維筋痛症を疑った場合、まずはリウマチ科、もしくはリウマチ内科を受診されることを...</summary>
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         <category term="70線維筋痛症と心の問題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      線維筋痛症を疑った場合、まずはリウマチ科、もしくはリウマチ内科を受診されることをおすすめします。しかし、精神科や心療内科のような心の分野も診てもらえる科を受診されている患者さんも多いようです。

線維筋痛症の症状は‘痛み’を主に考えますが、その裏に潜むストレスなどの心の問題で症状が大きく左右されると考えられています。だからこそ、精神科や心療内科の力を借りることも症状の改善につながるひとつの方法だといえるのです。

心療内科と同じようにしてよく登場するのは、精神科ですが、精神科は名前の通り精神の疾患を診るプロなのです。痛みにも増して、精神疾患（心の病気）がひどい人ならば精神科の力を借りることもひとつの手といえると思います。

心療内科と精神科の大きな違いは、心療内科は「内科」だということです。私の場合、胃腸などの問題もあるために、内科的な治療も必要なのです。そのため、心も身体もどちらの方面からも診てくれる心療内科に通っています。

自分はどっちなのだろう？と考えてしまいますが、線維筋痛症を疑って病院に行くならば、まずはリウマチ科、リウマチ内科でよいと思います。精神科、心療内科は、そのあと考えるべきではないでしょうか。

なぜなら、線維筋痛症の痛みは、リウマチの痛みと似ているといわれています。なので、線維筋痛症ではなく、リウマチ系の疾患だという可能性も見逃せません。まず、検査をして異常がないことを専門医に診てもらうというわけです。

どちらにしても、受診される前に電話で聞いてみるのがよいでしょう。
      
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   <title>自分を大切にしてあげましょう</title>
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      今現在、線維筋痛症とともに過ごす私が、いつも心がけていること。それが、「“自分”を大切にする」ということです。簡単なようで、本当に難しいのです。

かなり長い間、線維筋痛症という病名すら知らずに生きてきました。その間も原因不明の痛みや疲労感が続いている毎日で、数年経って、病院でやっと病名がわかっても、なんら手の施しようがなく、周りの無理解も重なったため、10代にして人生の先の長さに絶望していました。

テレビを見たり、本を読んだり、たくさんの希望の言葉を目から耳から入れることによって、自分をどうにかこの状況から救い出そうともがいていました。でも、本当に絶望してしまっていて、どんな人の言葉もテレビや本を通じてでは、私の心にはまったく届かなかったのです。「ひとすじも希望の光が見えない」と感じたとき、ぞっとして胸がつまりました。

そんなこんなで「死ぬことはダメ！」という言葉だけを言い聞かせながら数年が経って、ある鍼灸院の先生に出会いました。その先生は、私の話をなんとなく聞いてくれていたのですが、「気楽に生きたらいいんだよ。がんばってがんばって働くのが性に合っている人もいるし、だからって別に気楽に生きている人が悪いわけでもないし、ひと（他人）はひと（他人）、自分は自分でしょ？」と本当に気楽に返してくれました。

こんな内容の言葉は、たぶん世界に溢れるほど存在すると思うのです。でも、私に、私ひとりのために言ってくれたことが本当にうれしかったのです。
『ひと（他人）はひと（他人）、自分は自分。』今でも、一日に何回自分に言い聞かせるかわかりません。

世間がつくりだしたものさしは、あくまで理想の標準であって、私自身が振り回されることはないんですよね。今でも、なかなか上手く処理できない気持ちをたくさん抱えていますが、無理やりでもいいから自分を褒めてあげるように努力しています。内容は本当に些細なことです。

そういうことを少しずつ繰り返しているうちに、他の人とは違う“自分”を好きになってきた気がします。そうなれることで、今でもやってくる「死んだ方がマシ・・。」という心の叫びを、少しは楽に回避できるようになってきました。
      
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   <title>リウマチ内科を受診する</title>
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      自分や周りの誰かが、線維筋痛症ではないかと疑って受診する場合、まずはじめにリウマチ科・リウマチ内科を受診されることをお勧めします。

線維筋痛症の痛みの症状の表現として、患者は本当にさまざまな表現をします。ズキズキする痛み、ヒリヒリする痛み、鈍い痛み、刺すような痛み、焼けるような痛み、などです。
私が「周りの人たちにどのような痛みだと表現すればいいでしょうか？」と質問したとき、先生は、「リウマチと同じような痛みだと答えておきなさい。」とおっしゃいました。

線維筋痛症の痛みと、リウマチの痛みは似ているのだな。思い、リウマチ内科を受診する意味が、少しわかった気がしています。

ただし、リウマチ内科に通院するにしても、精神科や心療内科との併用した治療を考えることが必要です。線維筋痛症は内科的な治療だけで治していける病気ではないからです。線維筋痛症を少しでも理解し、治療してくださる先生なら、そのことは十分にわかっておられるはずなので、まずは本当に線維筋痛症かどうかという検査をし、医師に線維筋痛症だという確定診断をしてもらうことが必要です。

線維筋痛症は、今でこそ少しは病名が知られていますが、医療関係者でさえ知らないことがよくあります。なので、必ず行く前に自分の意思（線維筋痛症の診断をしてもらいたい。ということ）を受診しようとしている医療機関に、事前に連絡をとっていただきたいのです。

連絡さえとれていれば、線維筋痛症に対して治療ができる病院なのかどうかがわかるので、医療機関をたらいまわしにされることはないでしょう。精神的にもものすごい負担がかかる線維筋痛症という病気で、医療機関をたらいまわしにされ、そのうえにのしかかる医療関係者からの心無い言葉には、幾度も泣かされてきました。このようなことが繰り返されないためにも、しっかりとした受け入れ態勢が整っていけば・・・。と願っています。
      
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   <title>精神科・心療内科を受診する</title>
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   <summary>線維筋痛症の治療において、精神科、心療内科に力を借りることは必要不可欠だと思って...</summary>
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      線維筋痛症の治療において、精神科、心療内科に力を借りることは必要不可欠だと思っています。なぜなら、痛みの原因そのものはまだ解明されていなくても、精神的なストレスによって痛みが増幅することは、ほぼ間違いないと思われるからです。

リウマチ科の先生方も、精神科、心療内科との協力による治療を勧める場合が多いようです。精神科、心療内科では、根本的な痛みの原因ではなく、痛みの原因であるかもしれない精神的なストレスについて探っていきます。そして、それによって痛み以外の症状（睡眠障害、抑うつ感、など）についてもいっしょに対処法を考えていくのです。

線維筋痛症の患者に多いといわれる性格で、“真面目”“がんばり屋”ということがよくいわれていますが、こういう人たちは「力を抜く」ということをうまくできない人が多いようです。現に私はそれなのですが、すべてにおいて緊張して取り組むので、筋肉がゆるんでいることがない状態です。緊張を緩める術を知らなかったのです。

心療内科では、緊張をとってリラックスする方法をいろいろとアドバイスしていただいたり、普段話せないような悩みや愚痴なども聞いてくださるので、受診したあとは、なんだかスッキリした自分がいることに気付かされます。

精神科であれ、心療内科であれ、自分に合っていると思える先生に出会えることが、なによりも大切ですね。心を診ていただける病院で、心の無理はしないようにしましょう。

こういうちょっとずつの心のケアや、医師の先生方の連携によって、よりはやい期間で
症状が改善されていくことが、苦しみから抜け出す第一歩なのです。
      
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   <title>線維筋痛症を受診される前に</title>
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      線維筋痛症で受診をしようと思われたときに、事前にしておいてほしいことがいくつかあります。ひとつは、受診に行こうと思う病院に線維筋痛症の診察が可能かどうかを、電話などで問い合わせていただきたいのです。

これはかなり重要なことで、線維筋痛症の患者の多くが訴える過去のツライ経験で、「原因不明の痛みと言われ、医療機関をたらいまわしにされた。」という問題を引き起こさずにすむのです。

また、今はインターネットなどで診察してくれる医療機関などが公開されていますので、そういう情報をおおいに活用していただきたいのです。

もうひとつ事前にしておいてほしいなと思うことは、これは私自身の経験からですが、だいたいでいいので、いつ頃から症状がでだしたのか？どういうときに症状が強くでるか？また、どうゆうことをしているときが症状を楽に感じるか？など、走り書きでいいので、ぜひメモを取っておいてほしいのです。

病院というところにいくと、なにかいつもの生活では感じない空気に触れるので、いつもは痛いところが痛くなくかったり、しんどいはずがしんどくなくなったりするときがあるのです。精神的な力が作用しているのでは？？と勝手に考えているのですが。

この二つだけでもぜひしていただきたいと思い、書かせていただきました。
もしや、と思われる方は早めに受診されることをおすすめします。はやく治療を始めれば、治る確率も高いようです。
線維筋痛症の症状で苦しんでいるのは、あなたひとりではありませんよ！
      
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   <title>線維筋痛症と付き合う私</title>
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      私がいつ頃から線維筋痛症の症状に悩まされるようになったのか・・・。はっきりとはわかりません。ただ覚えているのは、4歳ぐらいの頃に「脚の中が痛いよぉ。」と部屋中をごろごろと動き回って親を心配させていたことです。この頃は、線維筋痛症という病名の、日本での認知度は皆無に等しかったでしょうから無理もないことでした。

本格的に日常生活に支障をきたしだしたのは、高校生になってすぐのことで、あまりの生活環境の変化に、極度の睡眠不足が重なったために、どんどん体重が減少してしまいました。大好きだった高校を編入というかたちで辞め、そのまま昼間の定時制高校と通信制の併用で高校卒業資格を取得しました。六年半という長い期間を要しましたが、たくさんの経験をした六年半だったのでまったく後悔はしていません。

16歳から症状はかなりの悪化し、それとともに機能性胃腸障害、自律神経失調、過換気症候群（過呼吸症候群）、骨粗しょう症の疑い、筋力低下、などで日常生活がうまくいかなくなり、何度も医療機関にお世話になる日々を送っていました。

高校卒業後、なにか心の重荷がひとつ取れたような気持ちになって、自分の力を知るためにも少しずつ色々なことに挑戦するようになりました。まさに今、その最中なのですが、自分のあまりの力の無さ（ここでは体力の意味）に言葉を失うことばかりです。自分の情けない姿に涙が止まりません。

こういうときに、やはり線維筋痛症の重大な問題点である、‘周りの無理解’による暴言が胸に突き刺ささるのです。こんなときいつも自分に言い聞かせる言葉は、「他人（ひと）は他人（ひと）、自分は自分！！」です。

正直に、真面目に、がんばって生きていれば、きっといつか周りもわかってくれるだろう。そう信じて毎日を生活しています。本当にうまくいかないことだらけで、寝たきりの日も多いですが、なんでも前向きにとらえて生きていきたいと思っています。

私ののらりくらりな生活を、あたたかく見守っていてくれる家族や友人たちに感謝しています。今現在、線維筋痛症やあらゆる困難に苦しんでいる方々に、明るい未来が少しでもはやく訪れることを願っています。
      
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